PLAYFUL LIFE  Q&A

Q.なぜしつけが必要なの?
A.現在都心部に暮らすペットとその家庭を取り巻く環境は、犬にとってはとても厳しいものとなっています。犬が好きな人も居れば、嫌いな人も居ます。
 価値観の違う者同士が、気持ちよく暮らしていくには、家族であるペットにも、マナーと言うものを教えていくのがオーナーの役割だと言えます。
コッカースパニエル
Q.犬のしつけってどんなことをすればいいの?

A.しつけと言っても、多くは住環境により変わってきます。
都会に暮らす犬は、どこに行っても人間と関わってしまうので、まず人に慣れておく必要があります。
そして、他の犬や動物、車や電車での移動、大きな音等。
これらの物事に、パニックになったり怯えて吠え立てたり、最悪噛みついてしまう事があると、愛犬どころかオーナー様自身もとても平穏に暮らして行くことは難しいでしょう。
 そして、パピーの頃からの小さな問題行動を見ない振りで過ごすと、成犬になったときに思わぬ大きな問題となって、どうにも身動きがとれなくなってしまいます。
そうならないためにも必要なしつけとしては、『オスワリ』『マテ』『コイ』『ハウス』『トイレ』などは最低限身につけておく必要があると言えます。
Q.YouTubeや動画で一通りやってみたけど、なんで治らないの?

A.最近はYouTubeや動画サイトで、たくさんのしつけの仕方が紹介されています。
実際、私のレッスンにお申込頂く多くの飼い主さんが、まずYouTubeを見て実践しているようですが、なかなか動画のようには上手くいかないと仰っています。(特に問題行動への対処についてですね~)
これにはいくつか理由があります。

 ①しつけの仕方が科学的ではない
 嫌悪刺激(首つりや大声)や主従関係(リーダー論)で行動を変えようとするやり方は、行動の変容以上に副作用が大きく、特に攻撃行動(噛む・吠える)などがある犬の場合は、更に酷くなります。それ以外の日常的な行動にも大きく影響するのでオススメしません。
 プレイフルライフでは、動物行動学・応用行動分析学・ホリスティックな思想に基づき、人にも犬にも優しく、最も効果のある方法で、問題行動の改善に取り組みます。

 ②犬の学習の仕方に理由があります
 犬という動物の行動は、環境により大きく作用されてしまいます。
その『環境』で最も犬に影響を及ぼすのは、まずハンドラー(リードを持つ人)であり、その人の癖や姿勢、おやつのタイミング、声がけのしかたなど。様々な違いで、やり方(犬からの見え方)が変わってしまうのです。
 出張トレーニングの最も大きなメリットは、その犬の住む環境(家族・住居・いつものお散歩コース)で、実際の問題行動を分析し、改善できることです。
Q.成犬だけど、もうしつけしても間に合わない?

A.もう5歳だからといって、しつけができない事はありません。
 犬は元来学習するのが好きですので、モチベーショントレーニングによりたくさんの正解を教えてあげることで、今までの生活にもメリハリが出来、オーナー様とのコミュニケーションを取る機会が増えます。
犬は非常に高い社会性を備えた動物ですので、オーナー様と一緒に活動することに大きな喜びを感じています。
『しつけをする』と言う固定観念にしばられず、一緒に楽しめる事を増やしてく気持ちで取り組むことをおすすめします。
Q.なぜ預かりトレーニングではなく、出張トレーニングが必要なの?

A.わんちゃんのお困り行動の頻発場所は、そのほとんどがご家庭内及び生活圏内だと思います。
預かった先の、生活圏とは別の場所でトレーニングをして、その場所では出来るようになっても、犬という動物は般化(応用)が苦手なので、また別の場所や家庭に戻った時には出来ないと言うことが起こります。
もちろん家庭内だけではなく、様々な場所毎に経験を積む事がわんちゃんのしつけにはとても大事です。
ブルドッグスクラッチ
Q.ホリスティックケア・カウンセラーってどんな事ができるの?

A.まずホリスティックとは『全体的』と言う意味で、ホリスティックケアとは、一つの部分に特化するのではなく、全体のバランスを見ながら行う様々なケアの事です。
ホリスティックケア・カウンセラーとしては、わんちゃんの食生活、身体面、精神面及び、オーナー様との関係性などと言った生活に関わる全体を見ながら、最も良い方法で、そのご家族みなさんの真の健康と幸せを維持するためのアドバイスをさせていただきます。